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THE ドナルド・トランプ

トランプ大統領の就任演説より 「アメリカを、再び偉大にする―」

トランプがTPPを離脱した理由と日本への影響。背景に反グローバル

トランプ政権の政策

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大統領の就任直後にTPPから離脱したトランプ氏。その署名は全世界に衝撃を与えましたが、トランプ大統領がTPP離脱を表明した理由は何でしょうか?

 

日本への影響も避けることはできませんが、今回の騒動の背景には、反グローバルが重要なカギを握っていたようです。

 

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トランプがTPPを離脱

選挙戦での公約の通り、TPP(環太平洋 連携協定)から離脱したトランプ大統領。日本を含め10か国以上が加盟していただけに、世界に波紋が広がりました。

 

「TPPは終焉を迎えた。これ以上 強調しきれないほど明らかだ」

 

トランプ氏は2国間による貿易交渉によって関係性を深めていくことを強調。TPPはアメリカ労働者の雇用と生活を奪うと以前から指摘していました。

 

日本への影響でも「日本は輸出で儲けている国だから、TPPは進めるべき」とか「日本の産業がダメになり、失業者が増えるからダメだ」とか様々な意見があるようですね。

 

今回は少し違った視点から、トランプ大統領がTPPを離脱した理由を書いてみようと思います。それは、ある専門家が語っていた内容でした。

 

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まずは、アメリカの現状を知る必要があります。米国はグローバリスト(国際金融資本)たちによって牛耳られ、息のかかった政治家たちが戦争経済の道を突き進んでいた時期もありました。

 

しかし時代は変わり、グローバリストたちは金融と経済を使って他国の利益を搾取するのが最も効率的だと判断し、NAFTA(北米自由貿易協定)や今回のTPP(環太平洋経済連携協定)はその手段として使われようとしています。

 

実はTPPとは公正な自由貿易ではなく、その実態は弱肉強食でグローバリスト(国際金融資本)たちの利益追求に他ならないのです。

 

そんななかで「アメリカ・ファースト」を掲げて誕生したトランプ大統領。彼は米国民の生活を守ると宣言し、グローバリストたちと戦っているのです。

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つまり、トランプ大統領はアメリカの国益を損なおうとしているグローバリストたちと戦っている、ということ。これは非常に興味深い見方だと思います。

 

アメリカ政府は国際金融資本に大部分を乗っ取られているような実態があったので、そんな現状に「ノー」を唱えようとしているのかもしれません。今後も様々な影響が出てくるでしょうが、安倍首相の対応にも注目ですね。

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