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THE ドナルド・トランプ

トランプ大統領の就任演説より 「アメリカを、再び偉大にする―」

トランプ大統領の公約一覧。実現・実行の可能性と日本への影響

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トランプ大統領の政策や、公約一覧をわかりやすくまとめました。

 

公約については過激な内容のものが多いく、実現が難しいものも…トランプ政権の政策は一貫して「アメリカ・ファースト」が根底にあります。実行すれば、日本への影響なども懸念されますね。

 

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トランプ大統領の公約一覧

■公約1…メキシコとの国境に万里の長城を築く!

 

メキシコからの不法移民が安い賃金でアメリカ人の雇用を奪い、深刻な失業問題を作り出しているとトランプ氏は指摘。また、多くの犯罪者が国内の治安を脅かしている現実もあります。建設費用は1兆円越えとも言われ、メキシコへかけた関税で支払わせると宣言しています。

 

■公約2…禁止の「水責め」などの拷問を復活させる!

 

現在の米国法では禁じられていますが、トランプ氏はテレビ番組でテロの犯人への尋問について「水責めなどの拷問を復活させる」と話しました。これに対して批判も多いかと思いきや、世論は徹底的なテロ叩きを支持。オバマ政権時の「テロ対策は不十分」との思いが強く残っているようです。

 

■公約3…貧困層も富裕層も軒並み大減税!

所得税の最高税率を現行の【39.6%】から【25%】に引き下げると公言。さらに年収2万5,000ドル以下の独身者・世帯収入が5万ドル以下の夫婦は、所得税をゼロにするとも。ただし、同時に法人税の最高税率も【35%】から【15%】に下げるとのことで、国民からは大企業重視だという意見が出ています。

 

■公約4…シリアからの難民の受け入れを拒否!

移民や難民は国内で犯罪を生み、アメリカ国民たちを守るために「難民受け入れ拒否」を宣言。これに関しては、トランプ大統領がシリアを含む7か国に対して入国禁止の措置をとって問題となりました。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

 

■公約5…中国製品の課税を45%にする!

TPPを離脱したトランプ政権ですが、中国に対しても敵意むき出しです。安価な中国製品が米国内に出回り、自らの支持層である白人・低中所得層を失業の危険にさらしていると説明。この強気な彼の姿勢は、支持者たちを熱狂させているようです。

 

■公約6…イスラム国は核兵器で徹底的に潰す!

世界でテロを繰り返しているイスラム国に対して、核の使用もいとわないと語るトランプ大統領。トランプ氏の要請でフランスも攻撃作戦への参加を決めました。かなり過激な内容ですが、アメリカでは「9.11」の悪夢を国民は忘れておらず、この公約が実現する可能性もあるかもしれません。

 

■公約7…保険はオバマケアを撤廃!

オバマケアとは、わかりやすく説明すると「国民皆保険制度」のこと。日本ではお馴染みのシステムですが、アメリカでは約5,000万人もの人々が加入していないという現実があります。トランプ氏は代わりに、税金が優遇され医療にしか使えない口座「医療貯蓄口座制度」を拡大すると語っています。

 

実現の可能性と日本への影響

すでに実行しているもの、または実現しようと試みている公約もありますが、トランプ大統領の強気な姿勢は崩れることなく、支持層たちからの信頼は絶大みたいですね。

 

とくに経済と安全保障の部分は日本への影響も多々あります。

 

他国への関税引き上げを叫んでいるトランプ大統領。日本への圧力も今後かなりあると見られていますし、「日本政府は為替を不正に操作している」と声を荒げています。

 

またテロや安全保障の問題、軍事的な中国の暴走には日本の未来もかかっており、トランプ氏の政策の実行に大きく影響されることでしょう。これらの公約一覧がどれだけ実現していくか、目が離せませんね。

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